正直、二度と会うことはないと思っていた…

会いたくなかった…本当に…

そして、開始早々…

( ﾟДﾟ)あぁん？

(`-д-；)ゞ「になちゃん、どうどうどう」

( ﾟ Aﾟ) 「ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ」

いきなり「あぁ？」って言うんですよ！

自分を落ち着かせるために手の甲をつねった

跡がまだ残っています…

めっちゃ連打しました！

そう、連打したんです！

とにかく連打しました！きんぐ・おぶ・連打！

連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打連打

(｀Д´) 

にげれませんでした！！！

ﾟ｡･ﾟヾ(ﾟ｀ｪ´ﾟ)ﾉ｡ﾟ･｡

Σ(*ﾟДﾟ*)

え？わたし・・・後輩・・・

もやしだったの？？？(ﾉllﾟДﾟllヽ)

ショックでその場で泣き崩れそうになった

わたしに、隊長がそっといいました・・・

(*'へ'*)「になちゃんはただのもやしじゃないよ」

( ﾉω-、)「ｸｽﾝ」

(*'へ'*)「『萌やし』なんだよ」

｡ﾟ(*´□`)ﾟ｡「おねえちゃん」

「もやしという事実はかわらないの？」

(〃゜△゜〃)

「・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　(-_-;*)

そして、もやし先輩のもやし節が

いつも通りはじまりました・・・

しかし、わたしは・・・

衝撃の事実に…泣き崩れないように…

立ってるだけで精一杯でした

もやし先輩の言葉が、後押しになり

わたしはダッシュでその場を出て行きました…

隊長があわてて、大きな声でいいました

ヾ(・ω・ｏ)「もやしちゃん！！！」

　Σ(`･Д･ﾉ)ﾉ 「あっ！」

ヾ(・ω・ｏ)「になちゃん！！！」

わたしは限界のため、その場で倒れました・・・

目が覚めると、頭がスッキリしたと同時に

ここ数日の記憶がありませんでした。

(｡･ω･｡)「ﾓﾔ…になちゃん大丈夫？」

不思議なことにもやっという言葉に頭がズキっときましたが…体調を心配させないために、強がりました！

ヽ(*´ω`*)ﾉ「全然、大丈夫だよ！隊長！」 

隊長から任務の説明を聞いて、驚きました！

「任務は魅力的な女性にはぐされる？！」(*ﾟДﾟ*)

そう、はぐされて、うふふな作戦だったのです。

 「本当にはぐされるだけなんですか？」

(ノ´∀｀*)

(ゝω・´★)「されればわかるから！」

わたしは隊長を信じて！出発したのです！

出会い早々に魅力的な女性はわたしにふりかけをまぶしました！この白米が！って勢いでした！しかし、わたしは負けません！

倒れながら熱唱しました！(*´ω｀*)

　こな～～～～ゆき～～～～♪

　心まーで、しーろーく！

　染められ鱈～あぁ～あぁ～～♪

鱈(たら)がいけなかったようですΣ(´□｀;)

見事に捕まりました！

そして、思いました！

ひざで、わたしの手をおさえるテクニック！

こやつ、手慣れておるな！

( ; ゜Д゜)

身動きとれないわたしに！魅力的な女性が

はぐしてきました！！！

「ほげべぁjdじぇkdhりえmjdfjfksjdんぢえふぁｄｆｋぁｊふぉうぇｊふぉぱふぁｊ」 

Σ(ﾟ□ﾟﾉ)ﾉ

そして！

めっちゃ

爆発しました！

Σ(＝д＝ﾉ)ﾉ

任務完了報告の際に、もやし先輩が…

プレゼントの値段が高いとかいっちゃうひと

正直、ないですよね～(υ´Д｀)

ただ、すごく不思議なことなのですが、

いつものように怒りがこみ上げてこなくて、

なんかとってもとっても悲しくなりました

？(*ﾟДﾟ*)？

最後になぜか？前回のミッションで

彼を消去しなかったことが最大のミスなのでは

ないかと・・・ふと思って、わたしたちは

去りました！ちゃんちゃん！

いつもカバンが

いっぱい！

通常運転です！

ヾ(´∀｀○人●´∀｀)ﾉ

きちんと荷物を整理して話しかけたら！

( ﾟДﾟ) はっ？

心から怒りました！

本当にむかってきました！

ディスプレイ壊すか、キーボードクラッシャーに

なる勢いでした！！！

ようやく目標の半分までいったんだよ♪

わたしがんばってるって自画自賛ならんきんぐ♪