アユルン殺人事件(前編)

今日は謎解きニナヒナなんだよv(。・ω・。)ィェィ♪

美少女の背後に忍び寄る黒い影!

作られたアリバイなんか私たちには関係ない!

 

たった1つの真実見抜く!見た目は双子!中身は姉妹!

 

その名は!名探偵ニナヒナ!

わたしが(。-д-)(●´д`))(*´・д・)ヒマだーって騒いでたらニナちゃんがアユルンに誘ってくれたんだよ!

 

Let's しゅっぱーつ!!

 

ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜「おねーちゃん先に着いた方が今日のプリン食べれる事にしよう!いいよね?!」

 

(っ`Д´)っ・「いい訳ないでしょぉぉぉぉおお!!!冷蔵庫にあったプリンは全部私のだからね!!!」

 

ヾ(`Д´*)ノ 待ちなさぁぁぁい!!!

Σヾ(゚Д゚)ノ「ニナちゃんどうしたの?!」

 

ヽ(ヽ>ω<)!!(>ω<ノ)ノ 「女の子が!女の子が!」

 

( -ω-)「息がない・・・すぐに警護団を呼んできて。」

(。-`ω´-) 「彼女の傍らにあった血文字・・・

あれはダイイングメッセージか。」

 

「とにかく、あんなことをするなんて許せない!!」

 

犯人は必ず突き止める!!

 

 

事件のあった日、アユルンの門のカギを貸したのは5組だよ。

 

 

クローダ、カリル、アルシェン、ゲレン、ニナちゃん達だよ。

 

 

なんでアユルンに行ったのかって~?

 

ヴァンパイアの着ている服の布がど~しても欲しくて取りに行ったんだけど~、やっぱり怖くて帰ってきちゃったの><


アイリエさんと一緒だったから聞いてみてよ!

 

 



あの日はパンプキンパイの注文が急に入ってね、キルンガと一緒にかぼちゃ畑に行ったんだ。


かぼちゃを取ってすぐに帰ったよ。



な、なんだよ。


お、おまえには関係ないだろ。


も、もうあっちへ行けよ。



あぁん?


オレはなぁ、アユルン記念館にある貴重な品を安全な場所へ運んでやろうと思ったんだよ!!


なんか文句あんのか!

(-"- )「 何人か怪しいね・・・そうだ、ダイイングメッセージをもう1度見直してみたら何かわかるかもしれないね!」

(。-`ω-)「11114・・・何の数字かな?

犯人は11月114日生まれとか?!」

 

p(●`□´●)q

「真面目に考えて!!!!!」

(´・ω・`)「とにかく、現場100回よ!もう1度アユルンへ行ってみましょう!」

 

ヾ(*・∀・)/ 「ほいさっさ!おねーちゃん競争だよ!先に着いた方がプリンを・・ってうわあ!」

 

 

 

(✪ฺД✪ฺ) ピキーーーーーーーン

 


次回!!

アユルン事件簿

(後編)


お楽しみになんだよ!

ら・ら・ら・らんきんぐ~♪(v´∀`)ハ(´∀`v)

(´・ω・`)今回は真面目に書いてる。

∑(。・Д・。)やっぱりいつもふざけて書いてたんだね!

(_ε_)「ぷぅぁ」